武漢の土産-武漢の木彫舟

    2013-06-03

  武漢の木彫舟は造形独特で国内外に名を馳せていて、高級な木彫工芸品である。その元祖は武漢市工芸彫刻工場のベテラン職人龍雲華だ。彼は幼い頃から父に学び、生涯木彫船の制作に従事してきた。彼は観察に鋭く、革新を図りつつ、相次いで湖北跨子船、小型襄川船、寧波三ヨット、湖南シーリング船、竜鳳船、貴州客船、巡撫官船、川江スズメ尾船など60種余りの異なる水域で使うスタイルの違う船を制作した。彼は南宋女傑梁红玉が金朝に対抗する歴史を創作題材として、『梁红玉軍艦』を作り上げた。船上の戦いぶりとや梁红玉氏が船頭に聳え立つ颯爽とした姿を重点において描き、強い芸術的感化力を持っている。彼のもう一つの傑作『端午竜舟』は北京人民大会堂湖北庁の貴重な展示品になっている。1963年、中央ドキュメンタリー映画の制作所は龍雲華と彼の貴重な作品についてドキュメンタリーを撮影した。翌年、龍雲華氏は他界された。彼の息子、竜従発と弟子の程楚春、潘正斌らとともに継承の上に革新を図り、武漢木彫船の新世代の卵になった。竜従発が赤木で作った『龍鳳船』はデザインが独特で、民間神話の色に富んでいる。武漢市工芸美術ビルで展示されている時ある外国人に高価で買い取られた。程楚春氏の作品『集美花梢』は念入りに作られ、ユニークで、閩南地方の水郷軽舟の姿のため、福建省の観光客からう人気を集めている。潘正斌の作品『鎮海宝舟』は水の上の殿堂みたいで、フランスで展示しているときに好評を得ている。1981年第1回全国旅行記念品の評定会で、武漢木版船は優秀賞を獲得した。1985年、竜従発の作品『鄭和宝船』は秋の中国商品交易会で展示され、参加者こら賞賛を浴びた。