武漢の土産-黄陂土偶

    2013-06-03

  黄陂土偶は知名度が高く、漢陽归元寺の五百羅漢やモクレン山の神像がその代表作である。黄陂区土偶工芸工場制作の『七品芝麻官』、『八仙過海』(八人の仙人が海を渡る)、『金童玉女』(かっこいい男の子と美人で似合いのカップル)と『リナさん』など、生き生きとした人物で、可愛らしくて趣がある。彼らの製品は中国国内だけでなく、イギリス、フランス、イタリア、シンガポールなど各国に輸出している。黄陂区泡桐店町は有名な土偶の産地で、農民土偶は異彩を放っている。小型、多様で、土の匂いに富む人物、生真面目な人から、滑稽でユーモア溢れる人まで、モクレン将軍から红楼仕女まで、また、中国の神話人物哪吒から西洋の有名な芸術家チャプリンまで、皆本物のように生き生きしている。ベテランの職人戴和清氏はかつて訪ねて来た外国人のためにその場で土偶を作り、海外で話題になっていた。泡桐の土偶はアメリカのオハイオ州で展示され、人気を集めた。