武漢の土産-胡麻、緑豆糕(胡麻、緑豆で作ったお菓子)

    2013-06-03

  胡麻、緑豆糕は武漢初夏の季節商品で、端午節に必須の食品である。武漢の童謡では「胡麻、緑豆糕、食べると腫れ物が出ない」と歌っていた。

  胡麻、緑豆糕は胡麻糕、緑豆糕への併称だ。胡麻糕は4分の1程度のゴマを含み、また約2分の1程度の砂糖と凡そ4分の1の小麦粉、もち米、食用油などを含んでいる。これらの原料を加熱してから、四角い形に押さえる。正面にははっきりとした模様がある。1キロ70元くらいだ。食べると香りが濃厚で、甘みが高い。一定の水分が含まれているので、長期保存できない。

  緑豆糕は4分の1以上の緑豆を含みことで緑豆糕と名付けられ、また、凡そ半分近くの砂糖や5分の1の小豆、ごま油、ラード、バラの花びらなどを含んでいる。これらの原料を加熱してから、緑豆を皮として、他の原料を餡に使い、模様のつく四角い形に押さえる。1キロ32~36元だ。食べると柔らかくて甘い。爽やかな食感がして、夏の暑さを取る効果がある。一定の水分が含まれているので、長期保存できない。