武漢 世界トップクラスの国際コンベンションおよびビジネス新都市を建設

源: 長江日報     2019-12-09

 8日、長江日報記者によると、黄陂区委員会第五期第8回全体(拡大)会議で、武漢は243億元を投資して黄陂区に世界トップクラスの国際コンベンションおよびビジネス新都市(武漢国際会展商務新城)を建設する予定であり、同区が建設加速化を検討し、2020年春節明け後に着工することを目指していると明らかにしたという。 

 武漢国際コンベンションおよびビジネス新都市は、黄陂盤龍城経済技術開発区に位置しており、建設面積約33平方キロを見積もっているという。北は天河空港まで、南は新教湖まで、東は後湖まで、西は任凱湖、墨家湖までの範囲をカバーしている。計画によると、武漢国際コンベンションおよびビジネス新都市は、新国際コンベンションセンター、空港国際スポーツセンターなどの建設プロジェクトを含んでいるという。建設規模から推定すると、コンベンションおよびビジネス新都市の総投資額が約243億元で、6年で竣工する見込みである。 

 紹介によると、国際コンベンションセンターは将来、国際、国家の重要な展示会の会場として役割を果たし、武漢国際博覧センター(区域級コンベンションセンター)及び専門展示場や展示館とともに武漢市の「1+1+N」コンベンション体系を構築する方針である。主な建設内容にはコンベンションセンター本館とホテル、オフィス、商店街などの補助サービス施設の2つの部分を含まれており、敷地面積は約100ヘクタール、建築面積は約100万平方メートルである。 

 空港国際スポーツセンターは、市級スポーツセンターとして位置付けられ、「一場両館」のモデルに基づき建設する方針である。主に5万座席のプロサッカー場(アジアカップなどの大陸間プロサッカー大会が開催可能な規模)1.51.8万座席の室内バスケットボール館(CBAと大陸間バスケットボール大会が開催可能な規模)2千座席の室内赤土テニス館を建設する予定である。 

 将来、武漢は天河空港・鉄道交通センターの優位性を活かし、新コンベンションセンターを中心に、全体的に「空港・鉄道・港・都市」を一体化し、ビジネス、会議、ホテル、文化観光、住宅などの諸施設を一体化した国際コンベンション・ビジネス新都市のまちづくりに取り込んでいく方針である。