武漢CBD(王家墩商務区)プロジェクト企業誘致概要

    2013-05-31

  一、プロジェクト概要

  武漢は、華中地区の特大型中心都市として、中国経済で東と西、南と北をつながる重要な戦略発展都市であり、華中地区のビジネス物流センター、重要な産業基地、地域金融センターと科学教育センターである。武漢CBD(武漢王家墩商務区)の建設は、国の「中部発展を速め、中部の台頭を促進する」戦略を実施する重要な措置であるだけでなく、武漢が華中地域の経済社会発展の「リーダー」と「スクリュープロペラ」としての戦略役割を背負う必然な要求である。

  この客観的な発展動向に順応し、武漢市委、市政府は適時にCBD建設の戦略を制定した。2003年1月、李憲生市長は武漢市第十一回人民代表大会第一回会議の《政府活動報告》に、王家墩地区の旧空港場所で「王家墩商務区」を建設することを明確に言い出した。従って、武漢CBD建設は正式に始まった。

  武漢CBD建設は市委、市政府の「高い起点、高い基準、高い効率、高い品位」の指導思想に従い、相次いで世界有名なマッキンゼー·アンド·カンパニーとプライスウォーターハウスクーパースを招き、CBD全体戦略計画や財務フィージビリティ研究を完成した。中国都市計画設計研究院、イギリスアトキンス、アメリカPan Asia EDAWを招き、総合機能、交通や景観など三つのテーマの計画研究を完成した。国際有名なアメリカSOM設計事務所、ドイツObermeyer設計コンサルティング会社、オーストラリアDESIGNINC・ANSコンソーシアム、イギリスアトキンス顧問有限公司と中国都市計画設計研究院を招き、王家墩商務総合区の計画方案の国際募集を完成した。ジョーンズラングラサールを招き、《武漢CBDスタートエリア開発戦略とプロジェクト提案書》を完成した。最後に、武漢市都市計画設計研究院は《王家墩地区と王家墩中央商務区の総合計画方案》を完成し、順調に市委、市政府の承認を受けた。武漢CBD建設計画により、商務区の詳細な計画は2005年3月に制定完了され、2005年末に正式に建設開始する。

  二、機能の位置付け

  武漢CBDは金融、保険、貿易、情報、コンサルティングなど産業を主とする「華中に立脚点を置き、世界に向かい、全国にサービスを提供する」現代サービス業センターであり、「銀行、保険、証券など投資会社、グループ本社のオフィスを主として、法律、会計、情報、コンサルティング、企画、広告など仲介サービス業があり、展覧会、小売、ホテル、住まいなど機能を一体化した現代、エコ、デジタル化、高効率の交通、24時間の総合都市中心区」を形成する。

  三、規模と投資

  (一)建設規模

  敷地面積が2.67平方キロ。そのうち、中心区の敷地面積が1.0平方キロ、建設規模が約400万平方メートル。2019年、CBDで勤務、居住する人口の規模は約15~20万人に達する見込みである。

  (二)投資構成と収益予測

  インフラ建設全体や関連の運営費用の投資額は約40-50億元RMBである。プロジェクト開発建設計画の投資誘致総額が約1000億元RMBである。マッキンゼー·アンド·カンパニー、ジョーンズラングラサールなど権威機関の予測によると、開発業者は武漢CBDプロジェクト開発で一般的なプロジェクトより高い投資収益を取得する見込みである。

  四、全体計画

  (一)地理位置

  武漢CBDの場所は元の王家墩空港であり、武漢市漢口市街地の中心部に位置し、計画のエリア範囲が青年路と常青路の西、建設大道の北、漢西路の東、発展大道の南であり、計画面積が7.41平方キロである。

  (二)構造レイアウト

  1、一つの中心:中心商務区であり、面積が1.0平方キロで、商務中心区、三つの総合商務エリアとホテルエリアを配置し、特色のある商業街を形成する。

  2、二つの軸:交通「ゴールデンクロス」軸と商務「ゴールデンクロス」軸であり、現代商務区の繁栄さと高効率を示す。

  3、四つの機能エリア:中心商務区、会議サービスエリア、総合商業区、SOHOアパートエリアと生活居住コミュニティ。

  (三)計画指標

種別

単位

指標

総敷地面積

平方キロ

7.41

総建築面積

万平方メートル

1300

平均床面積比

 

2-2.5

最高建築高さ

メートル

>500

平均緑地率

%

>17

道路率

%

>22

  五、CBDプロジェクト設置

項目

 

プロジェクト分類内容

 

敷地面積(単位:ヘクタール)

建設規模(単位:万平方メートル)

 

生活城(スタートエリア)

コンベンション&エキシビジョンセンター、ホテル、住宅、商業、オフィスビル

63

120

商業オフィスビル

総合オフィスビル、純粋なオフィスビル

35

200

商業プロジェクト

複合商業施設、商業街

20

40-50

商業アパート

一般的な商業住宅、ホテル式アパートとSOHOアパート群など。

30

120

高級住宅地区

総合住宅地区、高層ビル住宅地区、多層ビル住宅地区、別荘エリアなど

70

200

ホテル

スーパー5つ星、5つ星、4つ星ホテル

17

70

スポーツとエンターテインメント

総合スポーツセンター、濱水バー文化街、エンターテイメント広場、テーマパーク

13

16-18

 
  六、プロジェクト運営と管理
 
  (一)運営方式
 
  武漢CBDは国内で率先して市場化運営方式を利用している。市政府は武漢王家墩中央商務区建設指導チーム、武漢王家墩商務区開発建設指揮部を設立し、指導・協調を担当した。一方、国際の慣例に従い、プロジェクト運営主体の武漢王家墩中央商務区建設投資株式有限公司を設立し、国内初で「企業が運営し、政府がサービスを提供する」の新しい開発パターンを始めた。
 
  (二)運営主体
 
  武漢王家墩中央商務区建設投資株式有限公司はCBDプロジェクト開発建設主体として、中国汎海持株有限公司、武漢市漢口空港移転開発有限公司、光彩建設グループ株式有限公司、北京中関村開発建設株式有限公司と四通巨光ハイテク発展(持株)有限公司など5社の大手企業グループによって発起、設立された。2002年2月8日、武漢市工商局で登録、設立した。主要事業は武漢CBDプロジェクトの土地開発、インフラ投資、建設、開発やCBDプロジェクト投資、企画、開発、運営である。
 
  七、連絡先

  武漢王家墩商務区開発建設指揮部

  住所:武漢市漢口駅前広場東路東方商都7階

  郵便番号:430023

  電話番号:86-27-85881449

  ファックス:86-27-85870423 

  ウェブサイト:www.whcbd.gov.cn

  メール:cbd-zhb@sina.com
 
  武漢王家墩中央商務区建設投資株式有限公司

  住所:武漢漢口建設大道709号建銀ビル33階   

  郵便番号:430015

  電話番号:86-27-85486775

  ファックス:86-27-85486772 

  ウェブサイト:www.whcbd.com

  メール:whcbd@whcbd.com